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• #1

  富沢喜美枝 (月曜日, 26 3月 2012 10:02)

  １００年の間働いて、地域の歴史を見ていた水道道は何を語ってくれるでしょうか

• #2

  榊原慎太郎 (火曜日, 27 3月 2012 20:45)

  おめでとうございます。
  
  これからコンテンツがますます充実することを期待しています。

• #3

  石本朝子 (火曜日, 03 4月 2012 17:00)

  波のマークの海軍境堺杭をみて昔ここは海だったのかと思っていたと通りがかりの人が言っていたのが印象的でした！

• #4

  岩崎　よし子 (金曜日, 06 4月 2012 09:18)

  　「たからの庭」
  鎌倉古民家再生チームが廃屋寸前の民家を、貸出スペースにしてました。
  
  浄妙寺参道脇を3分位銭洗い弁天のハイキングコース方面に進むと、
  看板あり。道路右手に進むとレンガの煙突が?突然現われる。
  山の間の敷地に母屋と作業小屋らしき物。
  Ｌ字型の母屋は和室部分と洋館で、（洋館部はレンガ敷きの床と木製窓枠、扉の蝶つがいも建築当時の様子）、洋館部分ではお茶のお手前の稽古、和室では別グループが使用。
  
  離れ部分には、登り窯があり陶芸教室を観光客向けにやってました。この場所は昭和5年の建築で、陶芸作家だった前所有者の自宅だったそうです。
  人目につかない異空間は雑誌のグラビアにも使われた事があるそうです。使用グループの無い時は閉鎖かもしれません。
  面白い場所でした。